LUPIN the Third～峰不二子という女～ 第1話
ファースト原理主義者だが今シリーズは支持する。
トンプソンM1のイジェクションポートにライターを投げ入れてジャムを起こさせる演出が良かったですね。
オープンボルトのSMGだからできた技で、ルパンがトンプソンを奪った後のリカバリーのアクションも、ちゃんと解ってる人が演出している感じです。
ちょっと気になったのでモデルガンで試してみました。(笑)
Zippoだとイジェクションポートにちょうど嵌まります。
気になったのは狙撃に使ったドラグノフで、これはルパンの世界観的には無粋ではないかと思いました。もう少し古めのモシン・ナガンM1891やマウザーKar98kだったら文句なかったんですけど。（笑）
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ちょっと…！やだ！！面白いじゃん！！！！笑
天才大泥棒と互角に戦う峰不二子カッコ良かった～～～！！！(*ﾟ∀ﾟ)
どうしましたかこの1st好きのツボを抑えた作風は！？
いや、そんなにルパン通じゃな...... [続きを読む]
ドラグノフは1964年、ルパン三世が1967年なのでギリギリセーフかと。
と言っても今回のアニメは本編よりも前の話になる筈なので、ギリギリですが。
参考用のトミーガンはMGC製でしょうか。
オープンボルト知らないと出来ない演出なのであそこは唸りました。
投稿: こいさん | 2012年4月 6日 (金) 21時47分
コメントありがとうございます。
ドラグノフが「無粋」と書いたのは、全くの主観ですが、共産圏の銃はどうもスタイルに「余裕」がなくそれ故ロマンに欠けるのでは、と思ったからです。（逆に、純粋な「凶器」としての魅力がありますが…）
ちなみに、画像のトンプソンはCMCです。
投稿: 夜魔猫 | 2012年4月 7日 (土) 09時51分
返事が遅くなってすみません。
＞共産圏の銃はどうもスタイルに「余裕」がなくそれ故ロマンに欠けるのでは
新しい銃で雰囲気ぶち壊し、と思ったらそういう意味でしたか。
自分は共産圏でもチェコあたりには優雅さを感じます。
＞画像のトンプソンはCMCです。
まさかのCMC製でしたか。
マルシンとMGCのキットで育った自分には雲の上の存在でした。
セールでチーフの3インチキットを買ったのが唯一の思い出です。
投稿: こいさん | 2012年5月10日 (木) 14時57分