「そこに、おっぱいがあるのなら、いいんじゃね?」
ゴータマさんとマツタケに謝れ。(笑)
OPが正規の(まともな)ものになりました。
智樹は未確認生物に欲情してしまう己を鍛えるため、山寺で修業をする。
そこへ新たなエンジェロイドが刺客として迫って来た。
「目標確認!桜井智樹、あなたを排除します…うわっ!」
しかし、自分の開けた穴に躓いて盛大にコケてしまう。
(出オチかよ!)
「なーんだ。デルタか」
デルタタイプのエンジェロイドであるアストレアは、近接戦闘ではイカロスより上だが、電算能力が低い。
「つまり、バカなのよ」(身も蓋もない……(笑))
アストレアは智樹の隙を突くべく(なぜか)一緒に修業を始めてしまう。
そのため、ますます煩悩が頭をもたげる。
自らの体をエロ本に変え、智樹を誘惑するアストレアだったが肝心な部分は袋とじだった。(笑)
本のタイトルが「エロトレア」って。(笑)(同人で作っちゃうやついそう)
(ポーズをとるアストレアのバック、黒板の3+3=10に吹いた。スタッフ細かすぎ。(笑))
「いいんじゃね?」
煩悩全肯定。
結局、夢に現れたじいちゃんによって、未確認生物であろうがおっぱいに変わりがないことを悟った智樹の六道地獄(セクハラ)によってアストレアは退散してしまいました。(笑)
「五年後のナイスバディーに実った私を見て、ひれ伏すが良いわ!」
ニンフの貧○は成長しても残念なままでした。(泪)
やはり酷かったED。
せっかく良い曲(アクアマリンのCOSMOS)なのにエロ本祭りで台無しです。(笑)
シリアスはCパートのみのほぼ完全なギャグ回でしたが、ちゃんと智樹のせいで伏線が語られる構成は見事でした。
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